移住を考え始めた人のための常設ガイドです。掲載内容はすべて市公式サイト等の一次情報にもとづき、各項目に出典リンクを付けています(最終確認:2026年7月17日)。制度の金額・要件は年度で変わるため、申請前には必ずリンク先の最新情報をご確認ください。
東京駅(バスターミナル東京八重洲)から佐原駅北口まで、高速バス「利根ライナー号」で約93分・乗り換えなし。1日2〜15往復が運行され、佐原ルート・佐原小見川ルート・旭ルート(栗源・山田方面)があります。鉄道ならJR成田線で成田駅へ接続、成田空港も近く、出張や旅行の多い人には利点です。
市は移住・定住促進を目的に空き家バンク事業を実施しており、登録物件は専用サイトで公開されています。あわせて、空家の家財道具等処分への補助(最大10万円)や、宅地建物取引士による無料の不動産相談会(予約制)、建物の状態に応じた「市場流通制度」など、空き家を買う側・手放す側の両方を支える制度があります。
香取市に住民登録のある0歳から高校生世代までの子どもは、保険診療の自己負担額の一部を市が助成します(保護者の所得制限なし)。さらに自己負担額には月額上限が導入されており、同一医療機関での同一月の受診は入院11日・通院6回以降の自己負担が無料になります。児童手当・児童扶養手当、子育て家庭優待カード「チーパス」などの支援もあります。
東京圏からの移住者を対象とした移住支援金(最大300万円)があります。2人以上の世帯で100万円、18歳未満の子どもと同時に移住した場合は1人につき100万円が加算されます(最大2人まで)。東京23区への在住・通勤歴や、申請から5年以上継続して市に居住する意思などの要件があり、令和8年度の申請期限は令和9年2月26日です。また、新婚夫婦向けには新居の購入費・家賃・引越・リフォーム費用を対象とした結婚新生活支援(最大60万円)もあります。
市の「移住・定住」ページには、支援制度のまとめや移住者インタビュー、移住相談の案内が揃っています。仕事から入りたい人には、地域おこし協力隊(移住・定住関係業務など)の募集が行われることもあります。カトリノでも、住民ライター講座や空き家見学ツアーなど、移住検討者が住民と直接話せる場をつくっています。イベント情報はトップページの「かとり日報」でお知らせします。
出典:香取市「移住・定住」
本ページは市の公式情報をもとにカトリノ編集部がまとめたものであり、市の公式案内ではありません。制度の適用可否は個別の条件によって異なります。申請・契約の前に必ず市の窓口へご確認ください。